日本薬学会第138年会併催展示会

会期

平成30年3月26日(月)～28日(水)

会場

石川県立音楽堂（金沢市）

石川県金沢市昭和町20-1

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JR金沢駅兼六園口（東口）より徒歩1分

大会について

出展社一覧：http://www.nyk.gr.jp/info/138list.pdf
新技術・新製品セミナー：http://www.nyk.gr.jp/info/138semi.pdf
ワークショッププログラム（受講申込書）：http://www.nyk.gr.jp/info/138work.pdf

大会テーマ：次世代に向けた創薬・医療イノベーションの今

向　智里（金沢大学　副学長・理事）

来場予定・対象者

来場予定数：約8,000人

主な所属：薬学系大学、製薬関連企業研究所・工場、国公私立研究機関、病院薬剤部、開業調剤薬局、卸等の日本薬学会員

ワークショップ

開催日時: ワークショップ内容
13:30～14:10: 実践現場における抗がん剤曝露対策

近年、抗がん剤を取り扱う医療従事者の職業性曝露の問題が注目されています。対策は、調製だけでなく投与、こぼれ処理、運搬～廃棄、排泄物やリネンの取り扱いなど様々な場面で必要です。ここでは「がん薬物療法における曝露対策　合同ガイドライン」で推奨される対策を現場でどのように実践するのか、その具体策や先駆的な実践例についてご紹介します。
東京医科大学医学部看護学科／（株）日本医化器械製作所
14:30～15:00: 装置はそのまま、培養器で三次元培養組織に新たな視点を

薬効評価モデルとしても非常に重要度の高い三次元組織培養実験において、高価な顕微鏡システムや試薬に依存せず、安価な培養器の観点からユーザーに新たな視点を与える培養Cubeデバイスについてご紹介します。
大阪府立大学研究推進機構／（株）日本医化器械製作所
15:30～17:00: AI　ビッグデータ活用による医療・創薬への期待

　医療分野におけるＡＩ／ビッグデータ活用の期待が高まっています。特に、高度な知見と経験が必要な医療では、次世代の高度先進医療に向け、医療データ、人材育成、ＩＣＴ活用がその重要な要素となります。そのための産学連携として、京都大学大学院医学研究科様と富士通は、医療の高度化に向けた共同研究講座（医療情報ＡＩシステム学講座）を立上げました。
　喫緊の課題である高齢者対策や個別化医療には創薬も重要テーマであり、シミュレーションによるデータ生成技術等、スパコンを含むハイブリッドな技術の研究開発も医療高度化には必要です。
　本ワークショップでは、アカデミア／製薬企業／ＡＩエンジニアによる座談会形式で、現状と課題、将来展望をご紹介します。
富士通（株）
10:00～11:30: SPR顕微鏡：膜蛋白質との分子間相互作用解析の新しいアプローチ

従来のSPRを用いた膜蛋白質の相互作用解析では、精製した膜蛋白質をセンサーチップ上に固定して分子間相互作用計測を行いますが、膜蛋白質は、精製過程で不溶化したり、精製できた場合でも大きな構造の変化・複合体の分離などにより本来の結合機能の大幅な低下が問題となります。これに対してSPR顕微鏡を用いた膜蛋白質との相互作用解析では、細胞をセンサーチップ上で培養・固定し、そのままリガンド分子との分子間相互作用計測を行うため膜蛋白質の精製が不要であり、膜蛋白質が細胞膜上に存在しているときと近い条件で計測・機能評価を行うことが出来ます。ワークショップでは、SPR顕微鏡の基本原理・計測事例の紹介、ならびに細胞サンプルを用いて糖蛋白質－レクチン間の相互作用計測のデモ計測を実施します。
コーンズテクノロジー（株）
13:30～14:30: 医療現場で役立つ血中濃度測定～ＭＳ／ＭＳ～

　近年の質量分析計の目覚ましい技術発展により、医療現場では、血液や尿等の生体試料中の医薬品やその代謝物の濃度測定にこの技術が活用されている。具体的には、新生児マススクリーニング、治療薬物モニタリング（TDM）、バイオマーカーの測定や診断法の研究等の多くの分野において広がりが見られる。
　（株）東レリサーチセンターでは、医薬品の開発や医療現場に役立つ様々な分析メニューを取り揃えているが、本ワークショップでは、DBSカードを用いた高速液体クロマトグラフィー／三連四重極質量分析法（LC／MS／MS）による血中濃度測定に焦点を当て、具体的な事例と課題についてご紹介する。
（株）東レリサーチセンター
15:00～16:30: 光音響技術を用いた非侵襲による新たな腫瘍観察の紹介

光音響計測は生体イメージングに用いられる技法の一つで、非侵襲性・高深度計測・血管の非標識計測や分子イメージングが可能であるといった特性から、メラノーマや体内臓器で発生する早期腫瘍（肝臓がん、乳がん、子宮がん等）観察において、PET、MRI、X線CTなどの従来技法の補完することができます。抗体や融合タンパク質を用いて腫瘍標的分子を光音響プローブで標識し、腫瘍形態を非侵襲で経時的に計測することで、新たな知見を得られることが期待されています。ワークショップでは、光音響計測の基本原理や腫瘍計測の応用例（ヌードマウス肝臓での10日間）の紹介、ファントム（スケルトンリーフ）を使った3D微細構造計測のデモンストレーションを実施します。
コーンズテクノロジー（株）

セミナー

開催日時: セミナー内容
9：30～9：50: C18、C8で保持や分離は何が決めて？前代未聞のカラムの知識

疎水性の高い官能基の固定相は保持が大きい、逆相アルキル基は立っている・寝込んでいる等、当たり前と言われるカラムの知識は正しいのか。いろいろと知れば、カラム選択や分離に困っときの考え方が見えてくる!?かもしれません。カラムを製造する側だからこそ見えてきた新たなカラム分離の考え方、ノウハウを解説します。
（株）クロマニックテクノロジーズ
9：55～10：15: ＨＰＬＣの分析時間短縮のためのノウハウと新製品のご紹介

HPLCの分析時間短縮のために検討するべき基礎的な考え方やその手法と注意点をご説明しながら、高速分析のために最適化されたジーエルサイエンスの新製品カラム情報について実例を示しながらご紹介いたします。
ジーエルサイエンス（株）
10：20～10：40: バイオ医薬品の特性解析を指向したLCカラムの選択法の紹介

バイオ医薬品開発分野の急成長に伴い、その特性解析のニーズが高まっています。分析カラムを用いたHPLCによるバイオ医薬品の特性解析では、サイズ排除、疎水性相互作用、逆相、イオン交換クロマトグラフィーなどが強力な手法となり、目的に応じてカラムの適切な分離モードを選択することが必要です。本セミナーではYMCの抗体、タンパク質、核酸、ペプチドなどの分離効率を向上させる各種カラムの選択ノウハウを高分離能カラムの新製品情報および実施例とともに紹介します。
（株）ワイエムシィ
10：45～11：05: C18カラム基礎講座コアシェル、全多孔性どう使うのが効果的？

コアシェルカラムの登場により、全多孔性シリカカラムのみだった時よりカラムの選択肢が増えました。しかし、カラムを選択するうえでどちらを選べばよいのか迷いが生じるのではないでしょうか。本セミナーではコアシェルカラムと全多孔性カラムのそれぞれの特徴を整理し、その違いからくるメリット、デメリットを比較を通して解説します。
（株）クロマニックテクノロジーズ
11：10～11：30: バイオ医薬品分析に最適！新規逆相用ハイブリッドカラムの紹介

有機シリカハイブリッドカラムYMC-Triartに、バイオ医薬品の逆相HPLC分析に最適なC4官能基・細孔径30nmを追加します！均一かつワイドな充填剤細孔径とシラノールの相互作用を抑えた独自の表面修飾により、タンパク・抗体など生体高分子の分離能が従来品よりも改善しています。化学的耐久性にも優れ、タンパク分析で常用される酸性・高温条件にて長寿命かつアルカリ条件でも使用できるため、分離条件選択の幅が広がります。検出感度・分離再現性・カラム寿命の向上を通じてバイオ分析の問題解決に役立てて頂けます。新製品の特長を生かしたバイオ医薬品の逆相メソッド開発のノウハウについても紹介します。
（株）ワイエムシィ
13：30～13：50: pH 12まで使用可能な新規カラム：L-column3の紹介

逆相クロマトグラフィーにおいてアルカリ性移動相を用いる事で、塩基性物質のピーク形状の改善や保持・感度の増加も期待できる。しかしながら、一般的なカラムはシリカゲルを基材に用いているため、アルカリ性移動相を使用すれば容易に侵食され、pH範囲が大きく制限される。そこで、我々は新規開発したPCSシリカと耐久型高度エンドキャッピングを組み合わせることでpH 12まで使用可能な新規C18カラム：L-column3を開発した。本セミナーでは、L-column3の特長やアルカリ性移動相でのLC/UVやLC/MSを用いた分析例などについて紹介する。
（一財）化学物質評価研究機構
13：55～14：15: 進化したエンドキャップ技術：C18もNH2も驚きの耐久性実現

シリカカラムの耐久性を向上させる方法は主にハイブリッド化やコーティング等の手法が用いられています。しかし、用いる手法によっては使用したコーティング剤等の影響により汎用性が損なわれる場合があります。エンドキャッピングのみでもその耐久性を改善すれば、汎用性を保ちつつ、高い耐久性を実現できます。本セミナーでは、高い耐アルカリ性を実現するエンドキャッピング技術とその手法を用いた逆相、順相カラムの特徴を紹介します。
（株）クロマニックテクノロジーズ
14：20～14：40: ダイセルから新規ポリマー系HILICカラムのご提案

皆様、キラル分離でお馴染みのダイセルが、これまで培ったポリマー系分離剤の知見を活かした新規アキラルHILICカラムをご提案します。ここで使用される高親水性テトラゾールポリマーは、高い水分保持能を有しており、これに基づき、各種親水性化合物に対して強い保持能力と選択性を発揮します。このユニークな特性を武器に、様々な分野で多数の親水性化合物の分析に新風をもたらす可能性を秘めたカラムです。今回、本カラムの基礎的なクロマト挙動、各種アプリケーションデータ、応用例をご紹介することで、皆様の予想を超える高いポテンシャルを実感頂きたいと思っております。
（株）ダイセル
14：45～15：05: 試料前処理自動化の御提案

分析装置にサンプルを導入するまでの前処理操作を自動化するためのご提案をいたします。作業中のヒューマンエラーを防止し、最大の特長であるプログラム作成をお客様自身が行う事により、様々な用途で長い期間お使いいただけるような自動化システムについてご紹介いたします。
ジーエルサイエンス（株）
15：10～15：30: 新規耐溶剤型多糖系キラルカラム IH

8番目のiCHIRALシリーズ、耐溶剤型多糖系キラルカラムCHIRALPAK® IHは、コーティング型キラルカラムASと同じキラルセレクター(アミローストリス[(S)-α-メチルベンジルカルバメート])であり、ASタイプのユニークな分離特性を維持したまま、溶剤耐性を付与したキラルカラムです。中でもラクタムやラクトン類への不斉識別能力が高く、他の iCHIRALシリーズで分離困難な化合物を、IHは分離します。さらに優れた耐溶剤性を有しており、コーティング型では使用できない溶剤(移動相)を用いることで、ASよりも優れた分離、特に高い分取効率が得られます。本セミナーではCHIRALPAK® IHの高いポテンシャルの実例をご紹介します。
（株）ダイセル
15：35～15：55: 誰にでもできる簡単かつ迅速なキラル分離メソッド設定法の紹介

キラル化合物の分析・分取条件検討では目的分析種の分離に適した分析カラム及び移動相の組合わせをトライ＆エラーで検討する必要があります。本セミナーでは新規耐溶剤型キラル分離用カラムCHIRAL ART Cellulose-SJの特長、分離例などのご紹介とともに、HPLC及びSFCでの分析・分取条件の効率的な設定方法を実例を交えてご説明いたします。
（株）ワイエムシィ
16：00～16：20: 続々登場、第5弾1.6μm多糖系キラルカラムID-Uのご紹介

一昨年、満を持して販売を開始し、キラルクロマト業界にSub-2μm旋風を巻き起こしたキラル“U” シリーズに第5弾製品が加わります。その名も“CHIRALPAK® ID-U”、特異な分離特性を有し、多くの皆様からご愛顧を頂いております“CHIRALPAK® ID、ID-3のキャラクターを継承しつつ、これに1.6μm粒子径の特徴である超高理論段数性能を足し加えた製品です。本セミナーでは、”U”タイプの優れた特長を3μmカラムID-3と対比させながら、多数のアプリケーションデータとあわせてご紹介いたします。
（株）ダイセル
16：25～16：45: 新規評価ツールと解析手法のご紹介～蛍光指紋とクロマトグラフィーのハイブリッド解析～

蛍光指紋法は、試料の自家蛍光パターン（蛍光指紋）より得られた蛍光強度データを、多変量解析することで、分析対象サンプルの種別判別や産地の判別、含有成分の混合割合の算出など、幅広い分野に応用されています。今回、蛍光指紋（FL）で測定した対象サンプルを、高速液体クロマトグラフ(HPLC)でも分離測定し、それらの測定結果を“新規専用ソフトウェア”を用いて解析した、異なる視点からの解析応用例についてご紹介します。
（株）日立ハイテクサイエンス／（株）日立ハイテクノロジーズ
16：50～17：10: HPLCによる医薬品分析例 ‐低分子から抗体医薬まで‐

Shodexは多種多様なHPLCカラムを取り揃えております。新開発のシリカ系水系SECカラムでは、抗体医薬のモノマーとダイマー、凝集体の分離について業界トップレベルの性能を実現しました。ポリマー系逆相カラムでは、抗体医薬製剤中の界面活性剤を前処理なしでLC/MS分析可能が可能です。超迅速陽イオン交換カラムでは、タンパク質を数分で分析することができます。4種のポリマー系HILICカラムでは、高極性の低分子薬物や代謝物、さらにはオリゴ核酸を誘導体化やイオンペア剤添加なしでLC/MSにより高感度分析することが可能です。これらの分析例を豊富にご紹介いたします。
昭和電工（株）
9：30～9：50: 多項目免疫アッセイの最新システムのご紹介

独自のビース識別技術『πＣｏｄｅ』を開発したＰｌｅｘＢｉｏ社の最新の多項目免疫アッセイシステムをご紹介します。『πＣｏｄｅ』は、ビーズ式の多項目計測の高い計測効率・検出感度、ＥＬＩＳＡの簡便な操作性・シンプルな機構・容易なメンテナンス性の両立を実現。また、一次抗体カップリングの短時間化により、容易にオリジナル抗体を結合させたパネルの作成を可能にしました。さらに、検出結果を左右する標識プロセス（ターゲットの結合～二次抗体の結合～蛍光標識）の大部分をワンストップで自動化するシステムを開発し、多項目免疫アッセイの更なる簡便化を実現しました。
コーンズテクノロジー（株）
9：55～10：15: 抗体医薬品のための簡便・迅速精製用新商品、最新使用例のご紹介

100mLの培養液から特別な装置を使用せずに、約30分で簡便に精製が可能なカラムや、微量抗体溶液中の夾雑蛋白を除去するカラムの使用方法など、抗体医薬品研究のための製品情報やノウハウのご紹介をします。
ジーエルサイエンス（株）
10：20～10：40: バイオ医薬品の特性解析―凝集体・複合体の解析と安定性評価

SEC-光散乱法を用いた抗体の会合・凝集体の検出及び抗体ー薬物複合体の解析方法を紹介すると共に、最新のプレートリーダー型光散乱測定器を用いた、タンパク質溶液のコロイド安定性、熱安定性、更には溶液粘度測定を少量かつハイスループットで行う方法を紹介致します。
昭和電工（株）
10：45～11：05: テラヘルツ波分光分析装置を使った新しい薬物評価の有用性

テラヘルツ波は分子間振動・結晶の格子振動などに敏感な周波数帯の電磁波です。これまでの分析手法とは異なる情報が得られるため、テラヘルツ波を用いた分光分析技術は新たな薬剤評価の手法としても注目されています。当日は、手軽に粉体、液体が分析可能で、優れた再現性を持ち、小型・省スペースな弊社装置を用いたテラヘルツ波分光分析の薬物評価への有用性や可能性について、難溶性薬品の水中での結晶性評価、結晶多形の判別、共結晶の評価、水分量測定などの豊富な測定事例を交えてご紹介します。なお、弊社ブースで実機を動展示しておりますので併せてお立寄り下さい。
浜松ホトニクス（株）
11：10～11：30: MonoPUREシリーズ：抗原精製キット／抗体精製キット

ＭｏｎｏＰＵＲＥシリーズは、モノリスシリカを担体とするカラム製品で、担体に担持したリガンド蛋白質（ＰｒｏＡ／ＰｒｏＧ）を介して抗体の固定化や精製を行います。モノリスカラムは通液しやすい特長を有しており、サンプルおよびバッファーの通液操作はすべて遠心操作で短時間で行うことが出来ます。本セミナーでは、モノリスシリカカラムの特性・リガンド蛋白質の固定化技術の説明を通して、本製品の特長ならびにキット構成（カスタム対応を含む）をご紹介致します。
コーンズテクノロジー（株）

会場レイアウト

前回結果報告

出展企業・出展製品

アジレント・テクノロジー（株）
Agilent Technologies Japan, Ltd. 会場：13
未定
（国研）宇宙航空研究開発機構（JAXA）
Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) 会場：2
宇宙環境を利用したタンパク質結晶生成実験に関する①実験紹介・成果報告ポスター、②実験装置、③パンフレット　等
（株）エスエヌジー
SnG Inc. 会場：23
液体クロマトグラフィーカラム、金属スカベンジャー用DualPoreシリカゲル、フラッシュ分取装置　PuriFlash XS420+、徐放用担体　PorousQuartz
エムアイケミカル（株）
MI CHEMICAL CO.,LTD. 会場：29
投薬瓶（CR機能付CRボトル・プリントボトル他）、軟膏容器(軟膏ミキサーに最適な容量3割増Ｎ型)、点滴容器、噴霧容器、外用瓶、薬杯、スポイド、散薬瓶、指示テープ、カバーリング(誤飲防止用)、簡易懸濁法容器けんだくん、調剤関連プラスチック製品全般
（株）エリカオプチカル
ERICA OPTICAL CO. 会場：48
保護メガネ
（一財）化学物質評価研究機構
CERI 会場：12
LC、LC/MS用カラム（L-column3、L-column2、メタルフリーカラム等）、カタログ・リーフレット
（株）クロマニックテクノロジーズ
ChromaNik Technologies Inc. 会場：45
HPLCカラム
（株）ケー・エー・シー
KAC Co.,LTD. 会場：91
研究用試薬（ヒト肝細胞、ヒト生体試料等）
（株）高研
KOKEN CO., LTD 会場：37
AteloCell（細胞培養用コラーゲン・研究用試薬）、AteloGene（in vivo 核酸導入キット）
神戸市／先端医療振興財団
KOBE CITY／Foundation for Biomedical Research and Innovation 会場：1
創薬アプリケーション「^K4」
コーンズテクノロジー（株）
Cornes Technologies Limited 会場：33
SPR分子間相互作用解析システム、マルチプレックス・イムノアッセイシステム、モノリスシリカ抗体精製カラム、in vivo 光音響3D顕微鏡、in vivo 光音響3Dホールボディ計測システム
（株）コンフォーカルサイエンス／（株）丸和栄養食品
Confocal Science Inc.／Maruwa Foods and Bioscience Inc. 会場：43
・蛋白質結晶化ツール（クリスタルチューブキット）、・発現から蛋白質結晶化構造解析までの受託サービス（C-Platform）
コンフレックス（株）
CONFLEX Corporation 会場：39
CONFLEX 配座解析ソフトウェア、Gaussian 量子化学計算ソフトウェア、Amber 分子動力学計算ソフトウェア、ChemDraw/Office 分子描画ソフトウェア、受託計算・講習会・技術サポート
GVSジャパン（株）
GVS JAPAN K.K. 会場：38
HPLCオートサンプラー用フィルター付バイアル　セパーラ、HPLCサンプル前処理用シリンジフィルター　アブルオ、HPLC移動相液　ろ過・脱気用ボトルトップフィルター、ろ過滅菌用ガンマー線滅菌済シリンジフィルター　アブルオ、各種メンブレンフィルター
ジーエルサイエンス（株）
GL Sciences Inc. 会場：34
HPLC,LC/MSカラム、固相抽出カラム、微量サンプル抽出用スピンカラム、除タンパク用96Wellフィルタープレート、リン脂質除去用カラム&96Wellプレート、その他関連カタログ
SpiroChem AG／重松貿易（株）
Shigematsu & Co., Ltd. 会場：16
創薬に有用なビルディングブロックおよびカスタムサービス　●Bicyclo[1.1.1]pentanes, Spirocycles, SF5s, Bicyclo[x.y.z]alkanes　●カスタム合成、「生物学的等価体」スイッチ戦略サポート、ADME最適化 ※SpiroChem AG 社は、チューリッヒ工科大学のErick Carreira 教授の研究グループから派生、設立されたスイスのファインケミカルカンパニーです。
柴田科学（株）
SIBATA SCIENTIFIC TECHNOLOGY LTD. 会場：24
合成・反応装置ケミストプラザ CP-1000型、吸引ろ過器（フィルターホルダーガラスフィルターベースタイプ）、ドライ真空ポンプ Rocker300型、バキュームコントローラー V-303型、ユーティリティねじ口ボトル
（株）島津製作所
SHIMADZU CORPORATION 会場：30
・一体型LCシステム i-Series plus　・ミクロ流量対応液体クロマトグラフ質量分析計 Nexera FV　・オンライン溶出試験用フローバイアルオートサンプラSIL-30ACFV　・マイクロサンプリングデバイス MSW²
ジャパンハイテック（株）
Japan High Tech Co., Ltd. 会場：31
フリーズドライ過程観察用真空冷却加熱ステージFDCS-08、顕微鏡用ペルチェ式冷却加熱ステージ10021、顕微鏡用冷却加熱ステージ（－190～600℃）、光－電子相関顕微鏡用冷却ステージCMS196
昭和電工（株）／Shodex
Shodex 会場：44
Shodexカラム、カタログ、技術資料、Shodexカラム、パネル
（株）セルシード
CellSeed Inc. 会場：19
cellZscope+細胞タイトジャンクションリアルタイムモニタリングシステム
大学連携研究設備ネットワーク
Inter-University Network for Common Utilization of Research Equipments 会場：4
大学連携研究設備ネットワーク　パンフレット、大学連携研究設備ネットワーク　ポスター、大学連携研究設備ネットワーク　HP紹介用ノートPC
（株）ダイセル
DAICEL CORPORATION 会場：36
光学異性体分離用カラム、光学分割・異性体分離・不純物精製の受託業務、SFC用カラム、高純度キラル試薬、不斉還元酵素キット「Chiralscreen」
（株）大日本精機
DAINIPPON SEIKI CO.,LTD. 会場：6
卓上型全自動溶出試験システムRT-J3000、オンラインLC溶出試験システム、(超高速液体クロマトグラフNexera FV （株）島津製作所製）
（株）タカゾノ
Takazono Corporation 会場：5
全自動錠剤包装機、全自動分割分包機
東京化成工業（株）
Tokyo Chemical Industry Co., Ltd. 会場：26
試薬総合カタログ、用途別にまとめた製品パンフレット、製品紹介ポスター
東京理化器械（株）
TOKYO RIKAKIKAI CO.,LTD. 会場：8
マイクロ波反応装置GPS-1000C、カラム型フローリアクターMCR-1000、アルミブロック恒温槽MG-3000、凍結乾燥機FDS-1000、ロータリーエバポレーターN-1300V
東ソー（株）
TOSOH corporation 会場：40
カタログ類、技術資料
（株）東レリサーチセンター
Toray Research Center, Inc. 会場：32
分析技術に関するポスター
（株）トーショー
TOSHO Inc. 会場：20
閉鎖式薬剤移送システム、注射薬混注鑑査システム、注射薬最終鑑査支援システム、院内製剤支援システム、錠剤鑑査支援システム
富山産業（株）
TOYAMA SANGYO CO., LTD. 会場：9
オンライン溶出試験システム（溶出試験器（NTR-6600AST）、オートサンプラー、フィルターステーション、高速液体クロマトグラフ（NexeraFV（株）島津製作所製）、崩壊試験器、錠剤破壊強度測定器、錠剤摩損度試験器）
中山商事（株）
Nakayama Co. Ltd. 会場：14
卓上型NMR　Spinsolve、3次元培養用ゲルキット Cell-Mate 3D µGel40、マイクロ流路チップ　Synvivo
（株）日本医化器械製作所
Nippon Medical & Chemical Instruments Co., Ltd. 会場：28
ファーマシーアイソレーター、陰圧作業台キャビネット、抗がん剤調製関連消耗品
日本コントロールシステム（株）
Nippon Control System Corporation 会場：17
薬品管理システム SimpReag(特許出願中), DNA鑑定支援システム SimpDoc
日本ピラー工業（株）
NIPPON PILLAR PACKING CO.,LTD 会場：22
ふっ素樹脂製品
日本分光（株）
JASCO Corporation 会場：52
溶出試験器、フーリエ変換赤外分光光度計、可視紫外分光光度計、旋光計、高速液体クロマトグラフ
（株）パーキンエルマージャパン
PerkinElmer Japan Co., Ltd. 会場：46
マルチモードマイクロプレートリーダー、アッセイ試薬、マイクロプレート、ChemDraw、E-Notebook・SignalsNotebook、Spotfire、ガスクロマトグラフ質量分析計、ヘッドスペースサンプラー
バイオタージ・ジャパン（株）
Biotage Japan, Ltd. 会場：42
Isolera Dalton 2000、V10 Touch
（株）バイオメディカルサイエンス
Bio Medical Science Inc. 会場：18
多検体細胞破砕装置シェイクマスターネオ、微量浸透圧計マイクロオズモマスター、多検体ボルテックスミキサーマルチ、サンプル濃縮器（プレート型）
浜松ホトニクス（株）
HAMAMATSU PHOTONICS K.K. 会場：41
テラヘルツ波分光分析装置C12068
ハリオサイエンス（株）
HARIO SCIENCE CO.,LTD. 会場：47
理化学用ガラス（ビーカー・フラスコ）、耐熱ねじ口瓶
（株）日立ハイテクサイエンス／（株）日立ハイテクノロジーズ
Hitachi High-Technologies Corporation 会場：51
液体クロマトグラフ、マイクロプレートリーダ
（株）VIPグローバル
VIP GLOBAL CO., LTD. 会場：15
血行促進用管理医療器具
富士シリシア化学（株）
FUJI SILYSIA CHEMICAL LTD. 会場：49
クロマト製品カタログ、クロマト製品ポスター
富士通（株）
FUJITSU LIMITED 会場：11
トレンドデータ解析/可視化ツール：Spotfire、スペクトルデータ解析ツール：ACD/Labs
藤森工業（株）
FUJIMORI KOGYO CO.,LTD. 会場：50
医薬品用包装材料、カラーPTPシート、やわらかプスパ、非吸着チューブ、苦味シール
分子・物質合成プラットフォーム
Molecule and Material Synthesis Platform 会場：3
分子・物質合成プラットフォーム　パンフレット、分子・物質合成プラットフォーム　ポスター、分子・物質合成プラットフォーム　料金表
メルク（株）
Merck Ltd. Japan 会場：10
創薬関連試薬ブランドのカタログ紹介：高品質なペプチド合成用試薬(Novabiochem)、触媒反応の最適化キット-KitAlysis(Sigma-Aldrich)、DDS用高分子・ナノ材料(Sigma-Aldrich)、コストパフォーマンスの高い固相抽出カラム(Supelco)、など
山善（株）
YAMAZEN Corporation 会場：7
フラッシュMSシステム　Flash-MS、中圧分取液体クロマトシステム　Wprep-2XY、高性能ディスポカラム　UniversalColumn、サンプルチャージ用カラム　インジェクトカラム
（株）湯山製作所
YUYAMA MFG Co.,Ltd 会場：35
散薬調剤ロボット、全自動錠剤分包機、全自動散薬分包機、病棟業務支援システム、持参薬鑑別支援装置
リカケンホールディングス（株）／理科研（株）／（株）片岡／並木薬品（株）
Rikaken Holdings Co., Ltd. 会場：21
遺伝子増幅装置（PCRサーマルサイクラー）Mini Amp、電気泳動システム E-Gel Power Snap、プラスティック消耗品　リカケンオリジナルブランドSATR製品、他実験器具など
（株）ワイエムシィ
YMC CO.,LTD. 会場：27
光学分割用カラム CHIRAI ART、抗体・オリゴ核酸分析・精製用カラムBioPro、逆相分析・分取用カラム Triart、リサイクル分取システム LC-Forte/R
（株）YKC
YKC Corporation 会場：25
パルスアナライザープラスビュー（自律神経測定器）、マインドビューアー（ストレス測定器）
（独）医薬品医療機器総合機構（PMDA)
Pharmaceuticals and Medical Devices Agency（PMDA）会場：56
PMDA業務パンフレット等
ケンブリッジ・アイソトープ・ラボラトリー／大塚製薬（株）
Cambridge Isotope Laboratories／Otsuka 会場：55
CIL社製安定同位体化合物(試薬)のカタログ
塩野義製薬（株）
SHIONOGI & CO., LTD. 会場：53
受付中の共同研究テーマポスター、研究紹介ポスター
生化学工業（株）
SEIKAGAKU CORPORATION 会場：54
日本薬局方　ヒアルロン酸ナトリウム（原薬）パンフレット、局外規　コンドロイチン硫酸ナトリウム（原薬）パンフレット、外原規　ヒアルロン酸ナトリウム（原料）パンフレット
日本ジェネリック製薬協会
Japan Generic Medicines Association 会場：57
パネル、「知っ得！ジェネリック！」「日本がもし1,000人の村だったら？」等啓発資料
（株）アフィニティサイエンス／（株）京都コンステラ・テクノロジーズ
Affinity Science Corp. ／Kyoto Constella Technologies 会場：64
ACISS（創薬支援in silicoサービス）、LigandScout（インシリコスクリーニング用統合ソフトウェア）、Dragon（化合物記述子ソフト）、YASARA（モデリング・ドッキングツール）、CzeekS（機械学習による相互作用予測）、CzeekD（denovoデザイン）
インフォコム（株）
INFOCOM CORPORATION 会場：63
メタボローム解析ソフトウェア、モノクローナル抗体配列解析受託サービス、毒性予測/代謝物予測ソフトウェア、薬物相互作用データベース、多変量解析ソフトウェア
ウェイブファンクション
Wavefunction, Inc. 会場：59
Spartan'16
AMED iD3 キャタリストユニット
AMED iD3 Catalyst Unit 会場：67
ポスター(AMEDブースター研究支援の概要)、パンフレット(AMEDブースター研究支援の概要)、ポスター(AMEDブースター研究支援の概要)、ポスター(AMEDブースター研究支援の概要)
（公財）MR認定センター
MR Accreditation Center of Japan 会場：69
「MRテキスト2018医薬品情報」、「MRテキスト2018疾病と治療」、「MRテキスト2018MR概論」、まんが　「MR物語」、｢MRの果たすべき役割｣
外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)推進協議会事務局
Japan Medical Service Accreditation for International Patients 会場：66
「外国人患者受入れ医療機関認証制度（JMIP)」のご紹介
クロムソードジャパン（株）
ChromSword Japan Co. Ltd. 会場：60
ChromSword Auto AI支援自動HPLCメソッド開発ソフト、AutoRobust 自動頑健性評価ソフト
（一財）材料科学技術振興財団
Foundation for Promotion of Material Science and Technology of Japan 会場：65
ラット皮膚中インドメタシンの経皮吸収評価、三次元培養ヒト皮膚中経皮吸収過程の皮膚構造観察、アスピリン錠Aの苛酷試験前後の組成分布と成分の同定、「脳・心臓・肝臓・腎臓・歯」中成分分布状態の可視化、骨断面の組成分布評価
SAS Institute Japan（株）
SAS Institute Japan Ltd. 会場：61
統計解析、実験計画法ソフトウェア「JMP」、予測モデル構築ソフトウェア「JMP Pro」、ゲノム統計解析ソフトウェア「JMP Genomics」
SCHRÖDINGER 会場：62
Small Molecule Drug Discovery Suite
（国研）日本医療研究開発機構
Japan Agency for Medical Research and Development 会場：68
創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業（BINDS）は我が国の医薬・ライフサイエンス研究の進展を目的に、事業に参画する最先端研究者が外部研究者の研究進捗を支援する事業です。BINDS事業のご紹介を行います
ノーザンサイエンスコンサルティング（株）
Northern Science Consulting Inc. 会場：58
薬物動態・製剤設計支援ソフトウェア「GastroPlus™」、GastroPlus™用データ管理システム「G+Spect™」、機器分析データ統合管理・解析支援システム「ChartSpect™」、申請用PKデータ解析/レポーティングソフトウェア「PKPlus™」、ADMET物性予測ソフトウェア「ADMETPredictor™」
（株）科学新聞社
Science News Co., Ltd. 会場：75
　
（株）化学同人
Kagaku-DojinPublishing Company, INC 会場：77
書籍・雑誌
英文校正エディテージ（カクタス・コミュニケーションズ（株）)
Cactus Communications K.K. 会場：76
書籍「英文校正会社が教える英語論文のミス100」、書籍「英文校正会社が教える英語論文のミス強化編」、エディテージのサービス案内パンフレット
（株）クマノミ出版
Kumanomi-Publiser.Inc 会場：88
新聞スクラップ月刊「誌新聞記事からできた本」
（株）じほう
Jiho,inc 会場：73
医薬関連書籍多数
シュプリンガー・ネイチャー
Springer Nature 会場：90
本、ジャーナル
ティーメ　ケミストリー
Thieme Chemistry 会場：78
Science of Synthesis、Pharmaceutical Substances、Synlett, Synthesis, Synfacts, Planta Medica
（株）テクノミック
TECHNOMICS, INC. 会場：82
Micromedex
（株）東京化学同人
TOKYO KAGAKU DOZIN CO., LTD 会場：89
理工系書籍、辞典、月刊誌「現代化学」
（株）南江堂
Nankodo Co., Ltd. 会場：83
書籍
（株）南山堂
NANZANDO 会場：72
書籍
（一社）日本試薬協会
Japan Reagent Association 会場：74
協会案内（A4ｻｲｽﾞ×300部）、クリアファイル（A4ｻｲｽﾞ×300部）
（株）ニホン・ミック
NIHON-MIC 会場：79
月刊誌　医療と安全管理総集版、月刊誌　健康りてらしぃ
（株）廣川書店
Hirokawa Publishing Company 会場：71
書籍
（株）廣川鉄男事務所
Hirokawa Tetsuo Publishing INC. 会場：84
書籍
ベンサム・サイエンス・パブリッシャーズ
Bentham Science Publishers 会場：80
薬学関連ジャーナル、カタログ
丸善雄松堂（株）
MARUZEN-YUSHODO Company, Limited 会場：70
薬学関連書籍
（株）薬事日報社
Yakuji Nippo,LTD. 会場：85
書籍
（株）羊土社
YODOSHA Company,Limited 会場：86
書籍
（株）リバネス
Leave a Nest Co., Ltd. 会場：81
書籍展示
ワイリー・ジャパン（株）
Wiley Japan K.K. 会場：87
学術洋書籍

展示会情報

日本薬学会第138年会併催展示会

会期

会場

大会について

来場予定・対象者

実践現場における抗がん剤曝露対策

装置はそのまま、培養器で三次元培養組織に新たな視点を

AI ビッグデータ活用による医療・創薬への期待

SPR顕微鏡：膜蛋白質との分子間相互作用解析の新しいアプローチ

医療現場で役立つ血中濃度測定～ＭＳ／ＭＳ～

光音響技術を用いた非侵襲による新たな腫瘍観察の紹介

C18、C8で保持や分離は何が決めて？前代未聞のカラムの知識

ＨＰＬＣの分析時間短縮のためのノウハウと新製品のご紹介

バイオ医薬品の特性解析を指向したLCカラムの選択法の紹介

C18カラム基礎講座コアシェル、全多孔性どう使うのが効果的？

バイオ医薬品分析に最適！新規逆相用ハイブリッドカラムの紹介

pH 12まで使用可能な新規カラム：L-column3の紹介

進化したエンドキャップ技術：C18もNH2も驚きの耐久性実現

ダイセルから新規ポリマー系HILICカラムのご提案

試料前処理自動化の御提案

新規耐溶剤型多糖系キラルカラム IH

誰にでもできる簡単かつ迅速なキラル分離メソッド設定法の紹介

続々登場、第5弾1.6μm多糖系キラルカラムID-Uのご紹介

新規評価ツールと解析手法のご紹介 ～蛍光指紋とクロマトグラフィーのハイブリッド解析～

HPLCによる医薬品分析例 ‐低分子から抗体医薬まで‐

多項目免疫アッセイの最新システムのご紹介

抗体医薬品のための簡便・迅速精製用新商品、最新使用例のご紹介

バイオ医薬品の特性解析―凝集体・複合体の解析と安定性評価

テラヘルツ波分光分析装置を使った新しい薬物評価の有用性

MonoPUREシリーズ：抗原精製キット／抗体精製キット

会場レイアウト

AI　ビッグデータ活用による医療・創薬への期待

新規評価ツールと解析手法のご紹介～蛍光指紋とクロマトグラフィーのハイブリッド解析～