第29回日本医療薬学会年会併催薬科機器展示会
たくさんの出展申し込みありがとうございました。
出展社リスト、ワークショップ、新技術・新製品セミナープログラム、受講申込書を掲載いたしました。
出展社リスト：http://www.nyk.gr.jp/info/29irlist.pdf
ワークショップ、新技術・新製品セミナー プログラム：http://www.nyk.gr.jp/info/29irwstt.pdf
ワークショップ、新技術・新製品セミナー受講申込み：http://www.nyk.gr.jp/info/29irwstm.pdf
会期
2019年11月2日（土）～4日（月・休）
会場
マリンメッセ福岡（福岡市）
〒812-0031 福岡市博多区沖浜町7-1
＜電車でお越しのお客様＞
地下鉄呉服町駅より 徒歩17分
地下鉄中洲川端駅より 徒歩18分
西鉄天神駅より 徒歩25分
地下鉄天神駅より 徒歩25分
JR博多駅より 徒歩30分
＜バスでお越しのお客様＞
JR博多駅（博多口） 博多駅シティ銀行前 Fのりば 99番より、
【博多ふ頭行】国際センター サンパレス前 下車（約15分）
JR博多駅（博多口） 博多駅シティ銀行前 Fのりば 88番より、
【中央ふ頭行】マリンメッセ前 下車（約15分）
西鉄・地下鉄 天神駅 ソラリアステージ前 2Aのりば 80番より、
【中央ふ頭行】マリンメッセ前 下車（約12分）
西鉄・地下鉄 呉服町駅 呉服町（都市高速・蔵本方面） 88番より、
【中央ふ頭行】マリンメッセ前 下車（約10分）
＜自家用車／タクシーでお越しのお客様＞
【自家用車】
（都市高速利用）東浜ランプより約３分
【タクシー】
福岡空港から約15分
博多駅から約10分
天神から約6分
大会について
ワークショップ、新技術・新製品セミナー プログラム：http://www.nyk.gr.jp/info/29irwstt.pdf
ワークショップ、新技術・新製品セミナー受講申込み：http://www.nyk.gr.jp/info/29irwstm.pdf
出展社リスト：http://www.nyk.gr.jp/info/29irlist.pdf
大会ホームページ：http://www.congre.co.jp/29jsphcs/
大会テーマ：新しい時代を担う医療薬学のこれから～薬学の英知の結集～
年会長：武田 泰生（鹿児島大学病院 教授・薬剤部長）
来場予定・対象者
来場予定数：9,000人
主な所属：日本医療薬学会会員（病院勤務薬剤師、医療薬学研究者）
ワークショップ
- 開催日時
- ワークショップ内容
- 11月2日（土）10：00 ～ 11：30
11月3日（日）10：00 ～ 11：30
11月4日（月・祝）10：00 ～ 11：30 -
【YWS-1】薬効および副作用の確認を可能にする 薬学シミュレーション教育
医薬品の適正使用および医療安全を確保するには、チーム医療において薬剤師による患者の服薬後のフォローが重要である。そのためには、バイタルサインの確認やフィジカルアセスメントのスキルが求められる。本ワークショップでは「薬学教育モデル・コアカリキュラム」に記載されている代表的8疾患について、患者背景や処方せんを示しながら薬物投与前後による病態変化、薬効および副作用の確認のシミュレーションをレールダル社のフルスケールシミュレータSimMan3Gを使って行う予定である。
九州保健福祉大学薬学部／レールダル メディカル ジャパン（株） - 11月2日（土）13：30 ～ 15：30
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【YWS-2】病棟薬剤師が介入を検討すべき 肝機能の基準をシステムで管理する
病棟薬剤師の薬物療法への参画が多領域へと拡大していくなか、検査値を用いて処方内容を再検討すべく要モニタリング患者を抽出する作業の複雑さと負担が増している。本ワークショップでは肝機能にフォーカスし、肝疾患の検査値における考え方を専門医から受講したうえで、薬剤師がシステムを用いて要モニタリング患者をいかに抜けなく効率よく抽出するかの体験と医師によるフィードバックの場を提供する。さらに東北大学病院における同システム運用の先行事例も合わせて紹介したい。
東北大学病院 消化器内科･薬剤部／（株）湯山製作所 - 11月2日（土）10：00 ～ 11：30
11月3日（日）13：30 ～ 15：30
11月4日（月・祝）10：00 ～ 11：30 -
【YWS-3】未定
現在準備中です。当日ご案内いたします。
問い合わせ先：
「株式会社日立ハイテクサイエンス マーケティング部 森川
satoru.morikawa.rp@hitachi-hightech.com」
（株）日立ハイテクサイエンス - 11月2日（土）13：30 ～ 15：30
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【YWS-4】無菌調製支援システムによる 業務効率化とトレーサビリティー管理
調製手技を事前に説明させていただき、模擬薬を使用し、注射薬混注ナビゲーションシステムを用いて、ＴＰＮや抗がん剤の混合調製監査、特定生物由来製品のロット管理、小児、新生児で用いる薬剤の微量投与の監査を実習体験していただきます。
また実習体験のほか、システムを使用している名古屋大学病院の薬剤師と意見交換もいただけます。
名古屋大学医学部附属病院／三田理化工業（株）
